イベントを企画したい人が、出版社に相談する理由|339PLANNINGの企画の話

こんにちは。339PLANNINGのこんちゃんです。
「イベントを企画したいけど、何から手をつけたらいいかわからない」「誰に相談すればいいんだろう」。そんな悩みを持ったことはありませんか。
339PLANNINGは出版社ですが、実は出版記念イベントから自社企画、クライアントワークまで、これまでに累計50回以上のイベントを手がけてきました。今回は、なぜ出版社である339PLANNINGにイベントの相談が集まるのか、その理由と実例を紹介します。
出版社がイベントも手がける理由
「出版社なのに、なんでイベントもやっているんですか?」というご質問をよくいただきます。
339PLANNINGの中では、本を作ることとイベントを企画することは地続きです。どちらも「誰に、何を、どう届けるか」を言語化し、一番伝わる形に落とし込んでいく作業だからです。
本という形にすることもあれば、コーヒーという形にすることもあるし、場という形にすることもある。届けたい想いを、届けたい形にして届ける。それが339PLANNINGの企画力であり、イベントの相談が集まる理由でもあります。
ここからは、実際にどんな相談から、どんなイベントが生まれているのかをパターン別にご紹介します。
書籍出版記念イベントの企画
『お箸で食べるスパイスごはん』の発売記念では、著者の渡邊真澄さんと一緒にワンプレートランチイベントを開催しました。レシピ本のメニューをそのままランチプレートとして提供し、30名近い方に召し上がっていただきました。食後は真澄さんとのトークセッションで、スパイス料理をはじめたきっかけを伺いました。

『スマホでカメラ手帖』の発売記念では、Hinobaのコーヒーと固めプリンを題材に、スマホで撮影するワークショップを開催しました。


後半は著者のRome .photograph misatoさんとのトークセッション。書籍では書ききれなかった撮影のコツを、直接お話しいただきました。

本を読んで終わりにせず、本の続きを一緒に体験する場をつくる。出版記念イベントでは、いつもそこを意識しています。
出版社自身が積み上げてきた自社企画
出版記念だけでなく、339PLANNING自身が企画したイベントも並行して続けています。
339BOOKSとして、文学フリマ東京には毎回出店しており、前回の4回目では過去最高の来場者数となりました。


はじめて出店したときは書籍だけを並べたブースでしたが、そこにHinobaのコーヒーが加わり、ブックバンドが加わり、前回は購入者特典として、スマートフォンでタッチすると限定コンテンツが読めるしおりをお渡ししました。独立系出版社がこの仕掛けを文学フリマで配ったのは、おそらくうちが初めてだと思います。

もうひとつの自社企画が、横浜のコワーキングスペース、ビートルビルさんで続けている「カジュアルな深掘りーただ語る+」という公開取材イベントです。2023年8月にスタートし、私がファシリテーターとして、ゲストにキャリアや働き方の価値観を伺っています。



文学フリマが「作った本を届ける」場だとすれば、カジュアルな深掘りは「まだ言葉になっていない価値観を、その場で引き出していく」場です。届けるための場と、見つけるための場を、どちらも自社企画として持っています。
出版社に相談するメリット
3つの相談パターンに共通しているのは、企画からPR、当日の運営、そして物販までを一気通貫で対応できる点です。
本づくりも、イベント企画も、Hinobaでのコーヒー提供も、すべて「誰に、何を、どう届けるか」を言語化するところから始まります。だからこそ、書籍という形だけでなく、イベントという場づくりにも同じ企画力を活かせます。オンラインかオフラインかを問わず届け方を選べるのは、企画そのものを軸に事業を組み立てているからです。
これまでのイベント開催は、累計50回以上になりました。本を作るだけの出版社でも、コーヒーを売るだけのブランドでもなく、企画を軸に届け方を選ばずにやれることが、339PLANNINGの強みです。
まとめ:イベントの相談先に、出版社という選択肢を
イベントを企画したいけれど、誰に相談すればいいかわからない。そんなときは、出版社という選択肢も検討してみてください。
339PLANNINGでは、出版記念イベントはもちろん、自社企画やクライアントワークとして、企画から当日の運営まで伴走しています。「イベントをやってみたい」「まだ形になっていない想いがある」という段階でも、お気軽にご相談ください。
▼339PLANNING公式サイト
▼Hinobaオンラインショップ
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